


2018.12.11.
三重県の秋祭り特集
(2018年11月29日に書かれたコラムです)
11月23日・勤労感謝の日は古来「新嘗祭」などの神事が行われていた日でもあります。ということで全国各地の神社で神事が行われていたようです。三重県といえば伊勢神宮などがあり、神話に登場する常世国に最も近い理想郷とも言われているそうです。
ということで三重県=神話に結びつける人も多いのではないでしょうか?ということで11月23日近辺に三重県内で行われていた神事をご紹介します。
情報元ソース:多度大社
流鏑馬祭
http://www.tadotaisya.or.jp/%E5%B9%B4%E4%B8%AD%E8%A1%8C%E4%BA%8B/%E6%B5%81%E9%8F%91%E9%A6%AC%E7%A5%AD%E3%82%8A/
まず三重県桑名市にある「多度大社」では五穀豊穣を願って伝統行事の「流鏑馬」が行われました。http://www.tadotaisya.or.jp/%E5%B9%B4%E4%B8%AD%E8%A1%8C%E4%BA%8B/%E6%B5%81%E9%8F%91%E9%A6%AC%E7%A5%AD%E3%82%8A/
流鏑馬は全力で走る馬の上から的を弓矢で射貫いて、天下泰平、五穀豊穣を祈る伝統神事です。全長約300メートルの馬場に的が3か所設けられ、流鏑馬・小笠原流の門下生ら20人ほどが武士の装束姿で馬に乗り腕前を披露しました。この日は天候にも恵まれ、約2万人の参拝者が訪れたそうです。
鳥羽市・伊射波神社では大漁を祈願する「御魚取神事」が行われました。漁網を広げ、そこに朝とれたばかりのタイやブリ、サワラなどを漁師が「大漁、大漁」と言って投げ込む大変珍しい神事で、神事に使われた魚は境内で調理され、参列者や見物客に振る舞われたそうです。
更に熊野市で行われたのは「どぶろく祭り」鎌倉時代から続く伝統のお祭りで地元の氏神様にどぶろくを奉納し、1年の豊作を祝いました。熊野市は「どぶろく特区」に指定されており、この日のために地元の人たちが約230リットルを製造しました。他にも三重県では古来から続く伝統ある行事が行われていたようです。
年間を通して様々な行事が行われていますので、三重県にお出かけの際は併せてご覧になってみてはいかがでしょう?
執筆:街コミNAVI編集部