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2015.04.24.

山口線にSL列車「やまぐち」新型客車が登場


電車好きの方に素敵なお知らせです。

JR西日本は、山口線の新山口から津和野間で運行されている SL列車「やまぐち」に新型客車を5両投入すると発表しました。
情報元ソース:レスポンス JR西日本、SL『やまぐち』に旧型客車模した新型客車導入へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150330-00000038-rps-bus_all
「やまぐち」は、国鉄時代の1979年、山口線で運行を開始したSL列車。 通常はC57形蒸気機関車が5両の客車をけん引しています。

当初は青色塗装の12系客車を使用していましたが 現在は、レトロ調に改造された茶色塗装の12系客車が使われています。

JR西日本は、「SLやまぐち号の持続的な運転」を図るため 新しい客車を導入するということです。

新しい客車のコンセプトは 「SL全盛期の雰囲気を、お子様連れなどのお客様に快適にお楽しみいただけるもの」 とし、蒸気機関車の全盛期に運用されていた客車をモチーフに新製。

また、蒸気機関車の音や煙を体感できるよう 開放型の展望デッキや開閉窓を設置します。

新山口方の1号車は、1938年製の1等展望客車・マイテ49形を模したグリーン車で 定員は20人。

2人用と1人用の回転リクライニングシートを中心に 一部はボックスシートを設けます。 車両の端部には展望デッキと展望室が設置されているそうですよ。

2~4号車は、1939年から製造が始まった3等客車のオハ35形をモチーフにした普通車で いずれも4人用ボックスシートが設置されます。

3号車には「SLを体験・学べるフリースペース」と販売カウンターもできます。

新型客車の導入に合わせ 新山口駅などが「昭和初期レトロ調」に改修されるということで 古き良き時代と現代とのコラボレーションが楽しめますね。

電車好きの方は期待してお待ちください。


 執筆:街コミNAVI編集部