



2016.04.18.
新宿アルタのスタジオが営業を終了
2年前に放送が終了した「笑っていいとも」。 この番組を語るうえで切り離せないのが「スタジオアルタ」の存在ですよね。
その新宿アルタ(新宿区)内のスタジオアルタが31日、スタジオ業務を終了しました。
情報元ソース:スポーツ報知
“いいともの聖地”スタジオアルタが休業 「5時に夢中!」生放送で幕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00000097-sph-ent
スタジオアルタは1980年に設立。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00000097-sph-ent
スタジオアルタの入るビル、新宿アルタは新宿駅東口の前にあり ビル前面の超大型モニター「アルタビジョン」には 主にCMなどが放送され、街頭ビジョンの草分け存在でした。
このアルタビジョンでは番組を放送することもありましたが 実は『笑っていいとも』を放送したことはあまりなかったみたいですね。
笑っていいとも生放送開始時間には多くの人がビルの下に集まり、その様子が番組始めに 映されていたことなどもあり、新宿の町をあまり知らない人にも認知されていました。
新宿の町のランドマークのひとつとしての印象も強いですよね。
ちなみに、スタジオアルタの前はもともと食品デパート「二幸」 さらにその前は「三越」だったのだみたいです。
『笑っていいとも』をはじめとする番組を放送してきた"生放送バラエティの聖地"ですが 施設の老朽化などもあり、36年の歴史に一区切りということになりました。 (ビル自体の営業はまだしばらく続きます。)
最終日となった31日はTOKYO MX「5時に夢中!」の公開生放送が行われました。 五時に夢中は2014年にTOKYO MX史上初となるスタジオアルタでの公開生放送を実施した 番組で、出演者の皆さんも非常に感慨深い様子でした。
普段テレビの収録されているスタジオを意識することはあまりありませんが こういう部分にも思いをはせてみると、また違った楽しみ方ができそうですね。
執筆:街コミNAVI編集部