


2016.04.27.
兵庫で1メートルのオオサンショウウオが発見される
兵庫県猪名川町南部を流れる猪名川支流で 4月12日の夜、魚釣りに来ていた兵庫県在住の予備校生(18)が 体長約1メートル、重さ約7キロのオオサンショウウオを見つけたそうです。
兵庫県の猪名川町は兵庫県南東部に位置していて、兵庫県内でも有数の盆地のひとつ。
今回見つかった野生のオオサンショウウオは 個体で全長1メートルに達することは極めてまれなことです。
一般的に生息しているオオサンショウウオのサイズは 50センチから70センチ程度だといわれているので、ほぼ倍ですよね? ※チュウゴクオオサンショウウオについては、世界最大の両生類といわれていて、最大全長は150センチにもなります。
情報元ソース:神戸新聞NEXT
ナマズと思ったら…町長もびっくり 兵庫・猪名川
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160415-00000002-kobenext-l28
オオサンショウウオの皮膚は無数の小さなイボでおおわれています。
不規則な黒い斑点がはいっていて、全体的に黒いオオサンショウウオもいれば
斑点や色などがなく茶褐色の個体もいます。頭は大きく平坦で目はとても小さいそうです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160415-00000002-kobenext-l28
オオサンショウウオは標高400から600メートルにある河川の上流域に生息。 夜行性で昼間は水辺に堀った巣穴などで休んでいます。
中流域や下流でも見られることがあり 市街地近くの水田や水路にも生息していることがあるようですよ。
ちなみに、過去には 兵庫県の出石川下流における護岸工事の際に、400匹以上のオオサンショウウオがみつかっています。
それでも、1メートルになるナマズサイズのオオサンショウウオがみつかるというのは とても珍しいですよね。
見つかったオオサンショウウオは純国産の個体として、県自然保護協会が識別のための マイクロチップを埋め込んで近くに放流したそうです。 またいつか、巡り合える日が来るといいですね。
兵庫に行かれた際には、巨大なオオサンショウウオと巡り合えるかもしれませんよ。
執筆:街コミNAVI編集部