


2017.02.15.
山口でロボットスーツを体験しよう
様々な分野で技術革新が進み、ロボットやAI(人工知能)といったものの実用化も大きく進んできていますね。ロボットの実用化が進むと同時に、人間の体の動きを補助する、「ロボットスーツ」といった分野の発展も目覚ましいものがあります。
ロボットスーツはパワードスーツとも呼ばれ、人が装着することによって楽に体が動かせるようになったり、体の動きのパワーをより高めることが出来たりする装置。
現在では医療分野でのロボットスーツの活用などが大きく取り上げられていますが、山口県では、そんなロボットスーツの医療関係者向けの体験会が実施されたのだそうです。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク
山口で「ロボットスーツ」体験 理学療法士の卵、最先端技術に驚き /山口
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000029-minkei-l35
開催地となったのは、山口市にある「やまぐちロボサポートセンター」です。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00000029-minkei-l35
このサポートセンターは、YICリハビリテーション大学校という宇部市にある専門学校が中心となり、山口県内10社の共同出資で設立された施設で、現在ロボットスーツ「HAL」を使ったリハビリテーションなどを行っている施設です。
HALは、身体機能を改善・補助・拡張・再生することができる、世界で初めて認定されたサイボーグ型ロボット。HALはセンサーによって脳波を測定していて、読み取った脳の信号をもとに動きます。
これにより、体の動きに合わせてHALも動き、カラダの動きをサポートできるのだとか。1月31日に開催されたこの体験会では、YICで理学療法士を目指す1年生15人が参加し、HALの働きを体験しました。
これからの時代はどんな分野でも、ロボットや科学技術を使いこなすことが不可欠となってくるでしょうし、ロボットスーツのこれからの発展にもますます期待したいですね。
執筆:街コミNAVI編集部