



2017.04.16.
上尾市職員にかるたを使って新人研修
いよいよ新年度が始まり、新入学生・新入職員の人たちの季節になってきましたね。皆さんの周りにも、今年そうした境遇に置かれている人はいるのではないでしょうか。
社会人1年目の人にとっては初めての社会人経験。ということで、仕事についても1から学ばなければいけません。そのために行われるのが新人研修ですが、埼玉県上尾市では、上尾市に入った新入職員に一風変わった新人研修が行われて話題となっています。
情報元ソース:上尾市
「あげお郷土こどもかるた」で新規採用職員研修!
https://www.city.ageo.lg.jp/page/013117033102.html
その研修とは、郷土かるたを使って上尾市について学ぶというもの。https://www.city.ageo.lg.jp/page/013117033102.html
「あげお郷土こどもかるた」は、平成26年に上尾市市制施行55周年を記念し、市民が「かるた」を使いながら、上尾市の伝統文化や歴史、農産物などを知り、今住んでいる地域に対し愛着や親しみを持つきっかけをつくることを目的に作製されたもの。
かるたの図柄は一般募集で決定され、学校教育の一環や地域資源のPR活動に積極的に利用されています。
一昨年、昨年には子供から大人まで参加する「あげお郷土こどもかるた大会」なども開催されました。上尾市では今年度はじめて新人教育にかるたを取り入れたということですが、和やかな雰囲気で楽しみながら特産品や郷土について知ることが出来、このかるたの導入は成功だったと言えそうです。
こうしたユニークな新人教育などは、公務員の堅苦しいイメージを変えるきっかけにもなりますし、ニュースなどになれば広く地域をPRすることにもつながると思うので、全国でこうした面白い取り組みが増えるといいですね。
執筆:街コミNAVI編集部