



2017.08.14.
新宿に『草間彌生美術館』誕生
日本は美術館大国で、国内に非常にたくさんの美術館がありますよね。私立のものから公立のものまでたくさんあり、様々なジャンルに特化した美術館が存在します。
もちろんある特定の人物を中心にした記念美術館などもありますが今年、東京・新宿区に日本の現代アートを代表するある人物の美術館が造られる事が発表され、話題となっています。
情報元ソース:朝日新聞デジタル
「草間彌生美術館」10月1日に開館 東京・新宿
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170811-00000076-asahi-soci
そのアーティストとは、水玉模様を用いた作品などで広く知られる草間彌生さんで、新宿区弁天町に10月1日にオープンするそうです。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170811-00000076-asahi-soci
草間彌生さんは1929年長野県生まれの芸術家で、1957年に渡米。1960年代には「前衛の女王」と呼ばれるほどの活躍を見せ、現在まで多くの人に支持される芸術家のひとりです。幼い頃から悩まされていた幻覚や幻聴から逃れるために、それらの幻覚・幻聴を絵にして表現し始めたといういきさつも芸術家らしくてただものではないと思わせます。
美術館では草間さんが手がけた作品や関連資料を展示し、そこから芸術の今後の発展などに寄与していきたいということですが…驚くべきはその規模。なんと建物は地下1階地上6階建てで、館内には売店や体験型インスタレーションや資料閲覧スペースなども設けられるのだといいます。
新宿区という誰もが集まる地域、そして外国人観光客も訪れやすいエリアにオープンするということで、かなりの人が訪れるのは間違いありません。実際に草間さんの作品を見たことがないという人も多いと思いますが、日本を代表する人物の一人ですし、皆さんも東京・新宿を訪れた際には是非、美術館に足を運んでみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部