大学生にもなったらセフレが1人や２人いる事は普通なのか？ 皆さんの中にも「セフレに対するイメージは凄く悪くてけがらわしい」と 思っている人は多いんじゃないですか？ 大学生であることがどうこうは置いといて、ある程度恋愛経験を積んだ事がある人なら 普通の（とされている）一対一の恋愛（彼氏彼女の関係）には 純粋な好意の他にも『打算』や『性欲』など・・・ それはもう多種多様な感情が渦巻くことはご存知でしょう。

それらすべてをたった1人のパートナーで満たす事なんて、まあ無理でしょう。 どんなに完璧なパートナーだと思っていても、なにかしら不満が出てくるはずです。 特にセックスの不満はパートナーとの関係に大きなヒビをいれがちです。

それを解消するのが、セックスを楽しむだけの間柄であるセフレ。

投稿者のようにセフレに対して悪いイメージを持っている方は多いと思いますが ただ互いに性欲を満たしているだけ。

考え方を変えれば、性欲なんて食欲や睡眠欲と同じ三大欲求の一つなんだから 2人で食事をしたり惰眠をむさぼったりするのと同列に考えたっていいと思います。

まあセフレに関しては、性病や法律に関わってくるような不倫関係の問題もあるので そこは気をつけなければなりませんが、お互いの同意さえあれば セフレがいることでそんなに嫌悪感や罪悪感を持つ必要はない時代が来るかもしれませんよ。

まぁセフレが4人もいる事を、べらべら喋られたら 嫉妬心による嫌悪感を抱くことはあるかもしれませんが セフレそのものを完全に否定するのは難しいのではないでしょうか。


 執筆：街コミNAVI編集部