正式な交際を始める前に体の関係を持ってしまった場合 果たして、この関係が正式な彼氏彼女の関係なのか？それともただのセフレなのか？ 悩む人も多いと思われます。

この投稿者女性も、そんな中のひとり。 ある程度、恋愛経験を持つと分かってくるのは 男性にとって「体の関係を持つ」という事と「恋人になる」という事は 決してイコールではないということ。

特定の男性に近づこうとする時、女性はこの点に注意せねばなりません。 セフレにされてしまいますよ。

女性からすると、男性との関係を構築する際に 「恋人になることに同意してもらう」のは「体の関係を持つこと」とは ハードルの高さは全然違います。

とりあえず男性を攻め落とすために、体の関係を持ったとしても それは低いハードルを飛び越えただけであって、決して恋人に近づいたわけではなく かつそれは「恋人になる」という高いハードルを飛び越えるための助走にもなっていない ということをわかっていないと、後で悶々とした日々を送ることになってしまいます。

こうして、恋人にはなれず体だけを許した『セフレ女子』が誕生してしまうのです。

体の関係を持った男性を、正式な恋人にしたい女性がとるべき行動は一つ 「正式に交際を始めるまで2回目をさせない」ことではないでしょうか。

食事や趣味だけのデートが続いても、それに付き合ってくれるかで 男性の気持ちがわかると思います。

この投稿者女性の場合、もう3回体の関係を持ち（すべて男性宅にて） しかも、行為の内容も徐々に冒険的になっている模様。

男性の方はもう割り切っている気がしますね。


 執筆：街コミNAVI編集部