みなさんの中にも、気になっていた男性とついつい流れでセックスをしてしまったなんて経験をしたことがあるといういう女性は意外に多いのではないでしょうか？

そして、そのままずるずると男性に主導権を握られてセフレにされてしまったり、都合の良い相手として扱われてしまったということもあるかもしれません。

できればそういった事にならないようにもし、セックスをしても主導権は自分が持っていたいものですね。 そんな時に役立つ、セックスをしてしまった相手に主導権を渡さないようにするためのテクニックがあるそうなんですが、その方法が意外な方法であることをご存知でしょうか？

ずばり、その方法というのが逆に相手を「セフレにする」というものなんだそうです。

セフレ扱いされてしまうから相手に主導権を握られてしまうというのは確かにあることではあります。それならば…積極的に相手をこちらからセフレにするという方法をとればいいというわけなのでしょうね。

しかし、意外にこれは良い方法なのではないでしょうか？自分からセフレにするということによって少なからず優位に経ったという気持ちが心に余裕を持つことに繋がるのではないかと思います。

そうなれば、セフレにされて都合よく扱われることなく主導権を持つことができるということではないでしょうか？

みなさんも、ついセックスをしてしまったなんて時はこのテクニックを使って相手に主導権を握られないようにしてみてくださいね。


 執筆：街コミNAVI編集部