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2018.05.21.

三重の特産品がアジア市場を責める


現在、全国各地の自治体が地域の活性化に向けた努力を進めていますが、最近では日本国内だけでなく海外の人へのPR活動も活発化してきていますよね。

増え続けている外国人観光客に対していかにPRしていくかというところに力を入れている自治体もあれば、海外に直接営業を行って、現地で地元の特産品を売るなどの取り組みを進めている自治体もあります。

特にアジア圏に進出する自治体は増えてきていますが、三重県でも現在積極的な国際交流や海外の市場開拓が進められています。
情報元ソース:伊勢新聞 三重県 カルナタカ州との覚書更新 印南部、産業発展へ協力継続
http://www.isenp.co.jp/2018/03/07/15072/
三重県では、県内企業の海外展開、農林水産物をはじめとする県産品の海外輸出、外国人観光客の誘客、外資系企業の誘致等を総合的に推進するための産学官金が一体となった基盤として「みえ国際展開推進連合協議会」を平成26年に設置し、国際展開に関する取組を行ってきました。

そしてこれまでに欧米の国やインド、台湾、タイといったアジアの国々にもミッション団を派遣してきて、それらの国への特産品の輸出や国際交流を図ってきました。この3月には、そんな国際交流、国際展開に関する大事な出来事も多くあり、注目を集めました。

3月6日にはインドのカルナタカ州から政府ミッション団が三重県の鈴木知事を訪問。

カルナタカ州と三重県は平成26年に産業連携にかかる覚書を締結していて交流があり、今回の訪問ではその覚書の更新を行ったほか、カルナタカ州の投資セミナーなどが県内で実施されました。

さらに同日、鈴木知事はタイへ輸出する三重県産の柑橘類の輸出検査を行う御浜町の選果場を視察。三重県はタイへの柑橘の輸出の取り組みに力を入れていて、タイに輸出される日本産の柑橘類のシェアは三重県がトップ。

タイでは高級品として高額で取引されているのだとか。しかし、タイは検疫チェックなどが厳しく、タイから検疫官を招いてタイ政府と合同で検査を行分ければならないということで、知事はそうした状況を改善するための話し合いに訪れたということです。

これから三重の特産品などがさらにアジア市場へ進出していくこともあるでしょうし、皆さん是非チェックしておいてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部