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2015.10.07.

滋賀の名茶葉、解禁日を制定。


滋賀県茶業会議所は 滋賀県内産のお茶の最高級商品「極煎茶(きわみせんちゃ)最澄」「琵琶湖かぶせ」について 今年から9月15日を販売の解禁日にすると発表しました。

滋賀県茶業会議所は 「9月中旬が一番熟成してうまみが増す時期。ワインのボジョレー・ヌーボーのように 解禁日を根付かせてPRしたい」としています。
情報元ソース:京都新聞 茶2銘柄、9月15日解禁 滋賀、ボジョレのような高級感演出
http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20150913000012
解禁日当日、滋賀県内の茶専門店では朝からテレビや新聞の取材対応で大忙し。 店主の話によると、今年のものは味が深く、たいへん良好に仕上がっているということです。

「最澄」は琵琶湖に注ぐ渓流・三脚地帯で丹念に育てられた 甘味・水色・さわやかな香りが揃った茶葉です。

鑑定のプロが品質チェックをし、厳選された煎茶といえます。

「琵琶湖かぶせ」は玉露と煎茶の中間的な味わいで 一般の急須でもおいしく淹れられる手軽さと旨味が多く、かつ後味もよく飲みやすいとして 近年、特に力を入れて生産されています。

滋賀で開催された、第61回全国茶品評会では 一等一席の農林水産大臣賞を始め、多くの入賞を排出した茶種でもあります。

県庁では、昼休みに県知事が 今朝届いたばかりの「最澄」をいれ、滋賀県政記者に振舞いました。

「最澄」「琵琶湖かぶせ」は、滋賀県茶業会議所に加盟する専門店18店舗で販売され 売切れ次第終了となるそうです。

県内だけでなく、全国にいる多くのお茶ファンに愛される商品へと成長していきそうですね。


 執筆:街コミNAVI編集部