



2016.03.11.
土浦の病院移転に、陸上自衛隊が支援。
現在自衛隊の動向に注目が集まっていますが ・・・自衛隊はこんな活動もしているのか、というニュースを1つご紹介します。
土浦市真鍋新町にある土浦市協同病院は 土浦市おおつ野に完成した新病院へ移転するにあたり、現在入院中の患者を新病院へ 輸送することにしているのですが、その患者の人数が新生児を含め300~400人に上り 今まであまり例がないほど大きな規模となるようです。
情報元ソース:産経ニュース
入院患者輸送を支援 土浦市が自衛隊と協定締結
http://www.sankei.com/region/news/160219/rgn1602190052-n1.html
そこで、患者の安全を最大限考慮して、陸上自衛隊が支援することになりました。
すでに2度のリハーサルを済ませ、28日に本番を迎えます。http://www.sankei.com/region/news/160219/rgn1602190052-n1.html
陸自の支援は、病院を運営する県の厚生農業協同組合連合会から要請を受けた土浦市が 14日に一都六県を管轄する陸自第一師団の司令部がある練馬駐屯地を訪問して 救急車やマイクロバスを使って、第一後方支援連帯が支援するという内容の協定を 今回、結びました。
患者を運ぶ車両は救急車21台、マイクロバス3台、介護用車両15台病院の職員だけでも 1,200人もの人がこの輸送に参加するのだそうで、自衛隊の救急車はこのうち6台 隊員は65人が投入されるそうです。
新病院は平成25年から工事がはじめられた地上十階建ての病院で、3月1日に開院します。 土浦に限らず、全国的に最先端の医療機器などを備える病院となります。
移動は少し大変だと思いますが、何事もなく終了して患者の皆さんが少しでも よりよい治療を受けて、はやく退院できるようになることに期待したいですね。
執筆:街コミNAVI編集部