



2016.04.02.
上野発の夜行列車が終了
皆さんは「~オタク」「~マニア」と聞くと、どんなジャンルの方を思い浮かべるでしょうか?
代表的なものの一つに「鉄道マニア」がありますよね。 新列車のお披露目や、最終運行の際には多くの人が駅に押し掛ける姿が ニュースなどで映されることもよくありますが、JR上野駅でもここ数日そんな光景が見られました。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク
「カシオペア」最終運行まであとわずか 3月19日ラストラン /東京
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160318-00000063-minkei-l13
彼らのお目当ては寝台車「カシオペア」で3月19日がラストランとなりました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160318-00000063-minkei-l13
「カシオペア」は上野-札幌間を結ぶ寝台特別急行車として 1999年7月16日に運行が開始されました。
1988年から運行されていた「北斗星」「トワイライトエクスプレス」の高水準版として登場し 「夢の豪華寝台」として人気がありました。
昨年夏に「北斗星」が運行終了したため 上野発着の寝台特急としては最後の列車となっていましたが、北海道新幹線開業に伴う 青函連絡トンネルの架線電圧変更に対応できず廃止が決定しました。
上野発の夜行列車は最も多い時期には一晩40本以上もありましたが これで完全に姿を消す事となったんですね。
上野駅では「カシオペア」の運行終了の混雑に対して、下り列車が発車する3月19日と 上り最終列車が到着する3月21日、13・14・15番線でロープなどによる規制を実施しましたが 19日にはそれでも非常に多くの人が上野駅に集まり、入場規制も行われました。
かつて歌の歌詞にも登場した上野発の夜行列車。 なくなってしまっても、多くの人の記憶に息の続けていくことでしょう。
全国的には、東京というと23区の都市ばかりが思い浮かぶという方も多いかと思いますが 東京には23区外にも素敵な町がたくさんあります。
執筆:街コミNAVI編集部