


2017.04.04.
岡山出身の詩人・永瀬清子
皆さんの地域には、後世に名を残す偉人や有名人はいますか?
岡山県では、岡山出身の詩人の人に関連する映画を製作するプロジェクトが進められ、話題となっています。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク
岡山で映画「きよこのくら」プロジェクト 詩人・永瀬清子さん生家の土蔵活用へ /岡山
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000013-minkei-l33
そのプロジェクトの名は映画「きよこのくら」プロジェクト。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000013-minkei-l33
岡山県赤磐(あかいわ)市出身の詩人、永瀬清子さんの生家や詩をモチーフにした映画を作ろうというプロジェクトです。
永瀬清子さんは1930年、詩集「グレンデルの母親」を発表。1987年「あけがたにくる人よ」で地球賞、現代詩女流賞を受賞した詩人。1945年岡山県に帰り、農業に従事しながら詩作を行い、1949年第1回岡山県文化賞を受賞するなど、出生地岡山への愛着も強い詩人でした。
「平和憲法を守る会」岡山代表委員、世界連邦都市岡山県協議会事務局長代理など、社会活動も活発に行っていました。そんな永瀬さんの生家の土蔵を解体することになったことから発足したのが同プロジェクト。
永瀬清子生家保存会が主体となり、解体した土蔵内部を活かしたアニメーションと、ゆかりある人のインタビューなどを交えた実写・アニメーション。
ドキュメンタリーの融合した20分程度の映画を製作予定だそう。監督は世界中で評価受けるアニメーション作家の中村智道さん。音楽監督はチェロ奏者でパフォーマーの坂本弘道さん。詩の朗読は二階堂和美さんと、本格的な面々での制作が進められています。
初上映は10月7日に岡山県立美術館ホールを予定しているということで、どんな作品が生まれるのか予想もつきませんが、完成が楽しみですね。
現在クラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」で寄付を募っているということなので、興味のある人はチェックしてみて下さい。
執筆:街コミNAVI編集部