


2017.04.25.
千葉県建築文化賞
皆さんの住んでいる地域には、自治体が行っている表彰はどんなものがありますか?
自治体が主催する賞には様々なものがあり、スポーツなどの定番のものから自治体の独自性を強く押し出したものなどがありますが、千葉県では先日「第23回千葉県建築文化賞」という賞の発表が行われ、木更津市にあるある建築が「住宅部門優秀賞」の優秀賞に選出され話題となりました。
情報元ソース:千葉日報オンライン
常磐神社や海と大地の家など6点選出 千葉県建築文化賞・優秀賞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-00010009-chibatopi-l12
千葉県建築文化賞は、1994年に創設された賞で「優れた建築を表彰することで潤いと安らぎに満ちた快適なまちづくりを推進する」ことを目的に例年開催されています。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-00010009-chibatopi-l12
今年は近年ではかなり多い98点の応募があり、「優秀賞」6点、「入賞」3点が選ばれました(最優秀賞は該当なし)。今回、優秀賞を受賞した「上総喜望の郷 おむかいさん」は、木更津市の障害者支援施設、社会福祉法人みづき会の施設のひとつで、増改築の建物として2015年に完成したばかりの建築。
2011年に開設20周年を迎え、施設の老朽化などもあり、これからのことを見据えて新たにつくられた施設です。
入居者それぞれの個室を設けつつ、各個室の共用部を工夫するなど、25の家が中庭を囲んで連なる、集落のような一体感のある建築になっていて、そのデザインは建築業界でも大きな注目を集めていました。
これからの福祉施設・介護施設の在り方など、その方面からの注目もあついこの上総喜望の郷 おむかいさんですが、これからどんな発展を遂げていくのか楽しみですね。居住スペースですし、施設の中ですから中々立ち入ることは難しいと思いますが、木更津に住んでいて、こうした施設を探している人は是非、検討してみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部