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2017.05.10.

藤沢市で喫煙場所を明確化するステッカーを作成


現在ニュースなどでも頻繁に取り上げられ、大きな議論となっているのが、たばこに関する議題ですよね。

ここ十数年で喫煙者への風当たりはますます強くなり、分煙が進み、無煙たばこが大ヒットするなど、たばこ業界は大きな節目を迎えています。

東京オリンピックに向けて、お店での喫煙を全面禁止する法案が出るなど大きなん物議をかもしていますが、これからタバコを吸っていい場所といけない場所をわかりやすく表示することも急務となっています。

そんな中、神奈川県藤沢市では禁煙と喫煙可能な場所を表示するためのステッカーが製作されました。
情報元ソース:カナロコ by 神奈川新聞 喫煙場所を明確化 藤沢市、ステッカー作製
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00017380-kana-l14
作成したのは藤沢商工会議所で、「全面禁煙」「喫煙可能」「座席分煙」「時間分煙」の4種類を用意。市内にある飲食店371店舗に配布し、各店舗の対応が外からでも一目でわかるように店頭に張り付けすることを勧めています。

ちなみに神奈川県では、2010年から「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例」を施行しています。

この条例では病院や学校など公共性の高い施設は第1種施設、大規模な宿泊施設など、公共性が高いと判断される施設は第2種施設とされ、これらの施設には県が定めた様式の喫煙・分煙の表示が義務付けられています。

その他の飲食店などは努力義務となっていますが、社会的な風潮やお客さんの利便性を考えて、今回このステッカーの制作、配布となったようです。

まだまだ論争が続きそうなたばこ問題ですが、少しでも多くの人が納得できる解決策を探したいですね。


 執筆:街コミNAVI編集部