



2017.05.23.
旧島津侯爵邸(五反田)でライトアップイベント
日本には昔ながらの建築様式もあれば、西洋の技術の入った建築もあり…様々な建築が見られますよね。
昨年は「ル・コルビュジエの建築作品(7ヶ国17作品)」が世界遺産に登録され、日本の国立西洋美術館もその1つとして登録されるなど、特に明治~昭和の日本における西洋建築は今再び脚光を浴びつつあります。そして、西洋の建築家として日本で特に有名な人物といえば、やはりジョサイア・コンドルではないでしょうか?
鹿鳴館など、明治新政府に関連する建物を多く設計したことで知られるコンドルですが、そのコンドルが設計した建物の1つ、東京・五反田にある旧島津侯爵邸では先日、ライトアップイベントが開催されました。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク
清泉女子大学の旧島津公爵邸、完工100年迎える 記念ライトアップも /東京
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-00000042-minkei-l13
旧島津侯爵邸は五反田・島津山にある清泉女子大学が所有する、同大学を象徴する建物。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-00000042-minkei-l13
大正時代に旧島津公爵邸としてコンドルにより設計されたイタリア・ルネサンス様式の洋館で、建設当時から奇跡的に現存するステンドグラスなど、歴史的価値も高く、東京都指定有形文化財に指定されています。1915年に完工、1917年に落成したということで、それから100周年となる2015~2017年にかけて同大学では様々な記念イベントを実施。
その1つとして、5月7日~9日にライトアップが行われ、同時に複数のイベント、式典を行い、五反田に訪れたたくさんの人に幻想的な時間を提供しました。
普段、五反田を利用する人でもその存在を知らなかったという人もいるのではないでしょうか。大学では見学ツアーなども実施しているということなので、興味のある人は是非、見学に行ってみてはいかがでしょうか?
執筆:街コミNAVI編集部