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2017.07.30.

千葉から生まれる映画『きらきら眼鏡』


地方活性化と芸術作品が結びつき始めたのは最近のことです。

さまざまな要因があり、たとえば、「自治体の自由度が上がって、プロモーターと自治体とが結びつきやすくなった」「ネットを用いたコミュニケーションの迅速化が起きた」「映像や写真などデジタル技術を用いた芸術作品が造りやすくなった」などが考えられます。

もちろん商業的な目的に芸術作品が利用されているという批判もあり得ますが、むしろ芸術家としては作品発表の場が増えたということで歓迎する向きもあります。

さて、千葉からもこうした地方を舞台にした芸術作品が公開されます。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク 船橋で映画「きらきら眼鏡」サポーター説明会 撮影など支援、市民オーディションも /千葉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-00000009-minkei-l12
千葉県船橋市の作家、森沢明夫さんの『きらきら眼鏡』が映画化される予定なのです。

『きらきら眼鏡』の主人公は愛猫を亡くした立花明海。西船橋の古書店で見つけた本にたまたまはさまっていた名刺から始まるストーリーは、千葉の住民ならばしっくりくる風景描写でできているようです。作品のウェブサイトでは地元・千葉の方々の応援コメントがたくさん寄せられています。

映画化は船橋市宿場町再生協議会(FSK)が中心となってサポートをしていますが、さらにボランティアスタッフとして炊き出しや物品運搬、車両の貸し出し、交通整理などで手伝う人員が必要だということです。 協賛金も公式ホームページで募集が始まっており、10万円、30万円、50万円といった額に応じた援助が可能となっています。

千葉船橋の映画を世に!と、みんな燃えているのです。


 執筆:街コミNAVI編集部