


2014.02.19.
東大工学部(東京都文京区)で爆発事故。実験中に一体何が?
18日、東京大学工学部で爆発事故がありました。 夜の10時前、1人実験室にこもり、実験を行っていた22歳の学生が 引き起こした今回の事故。
どうやら、薬品実験を一人で行っていたというんですね。 こういった事は東京大学では日常茶飯事なのでしょうか?
情報元ソース:フジテレビ系(FNN)
東大工学部で実験中に爆発 22歳の男子学生がけが 東京・文京区
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140219-00000371-fnn-soci
一人ですと、安全面などにおいても不安が残りますし
いわゆる無茶な実験だってしてしまう恐れがあります。http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140219-00000371-fnn-soci
学生の自主性に任せているのかもしれませんが 危険な薬品を扱っているのですから
そういった危険性がある事を踏まえた上で 今後、東大工学部(東京都文京区)の方は、今後の対応 安全面の強化をするべきでしょう。
執筆:街コミNAVI編集部