


2017.10.31.
福岡でメガネ感謝祭
日本では昔からモノには神様が宿るといわれていますよね。
そうした背景もあり、日本にはモノを大事にする習慣があり、長く使ったものを捨てる際などにも、供養を行ったりといったことが伝統的に行われています。
全国各地の神社で「○○供養祭」といった、ものに感謝する行事が定期的に開催されていますが、福岡市では「メガネ感謝祭」というイベントが開催されました。
情報元ソース:TNCテレビ西日本
約5000本のメガネ 神前に供えて感謝 福岡市の神社で「メガネ感謝祭」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171029-00000002-tncv-l40
10月29日に福岡市の警固神社で開催されたこのイベントは、福岡市を中心に福岡で店舗展開するメガネチェーンの「天神愛眼」が主催したもので、毎年開催されているもの。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171029-00000002-tncv-l40
天神眼鏡では、お客さんから使わなくなった眼鏡を回収し、それを東南アジアなど眼鏡が高価でなかなか手に入れられない地域に贈るという活動を行っていて、お客さんから集められた眼鏡はこの感謝祭で感謝を受けた後、使えるものはリサイクルして海外へ送られていくのだといいます。
今年の感謝祭にはなんと5,000本もの眼鏡が集められたとのこと。
地域に限定されたチェーンでこれだけの本数が集まるというのは、どれだけ天神愛眼が地元で愛され、こうした活動が周知されていることの現れですよね。こうした感謝祭、供養祭は福岡に限らず多くの地域で開催されていて、ユニークなものも多くありますから、みなさんも長年愛用してきたモノを捨てる前に、一度そのモノを供養することのできる行事が開催されていないか、調べてみてはいかがでしょうか。
執筆:街コミNAVI編集部