



2017.12.30.
うるまの小学校に、地元名産の塩を無償提供
近年、「塩」が注目を集めていることを皆さんはご存知ですか?
日本中の様々な塩を集める専門店ができるなど、「塩ブーム」とも呼べる状況となっているのです。塩の有名産地、有名企業というと様々な会社がありますが、沖縄県うるま市にも世界中から注目を集める塩メーカーがあるそうです。
情報元ソース:琉球新報
塩の無償提供に感謝 ぬちまーす社で給食会 うるま教委
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171211-00000015-ryu-oki
それが「ぬちまーす」です。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171211-00000015-ryu-oki
うるま市宮城島の製塩メーカーで、「ぬち」とは「命」、「まーす」は「塩」を表します。ぬちまーすでは海水を霧状にして吹き出したものに温風をあて水分だけを蒸発させるという特殊な製法で塩を作っていて、この製法は世界20ヶ国で国際特許を取得しているそうです。
2003年にはミネラル含有量世界一でギネスブックにも掲載された、まさに世界一の塩を作っている会社なんですね。もちろん国内でもファンは多く、現在は工場見学なども行っています。
そんなぬちまーす、2010年からうるま市の学校給食に塩を無償提供しているそうで、学校給食にもぬちまーすの名を冠したメニューが存在。
学校給食会が行っている、地場産品を使った給食献立調理発表会では「ぬちまーすちんすこう」「サンマのぬちまーす焼き」といったメニューが最優秀賞を受賞したのだとか。12月4日には「感謝給食会」というイベントもぬちまーす本社で開催されました。
まさに地域になくてはならないスター企業、ぬちまーすのこれからに、うるま市の人も、そうでない人も注目です。
執筆:街コミNAVI編集部