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2018.01.28.

錦糸町で映画とオーケストラの共演


オーケストラなど、クラシックの演奏を生で見たことはありますか?

学生時代に吹奏楽部の演奏を聞いた記憶がある、という人は多いと思いますが、本格的なコンサートは敷居が高い気もして、いったことがないという人も多いのではないでしょうか。

確かに敷居は高そうに見えるクラシックのコンサートですが、やはりその演奏は素晴らしいものですし、ポップスや映像作品との相性もばっちりですよね。

近年ではポップスのコンサートにオーケストラが生演奏で参加したり、まるでオペラのように映像作品がオーケストラの生演奏付きで上映されるといった試みも行われていますが、東京・錦糸町では、「新日本フィルの生オケ・シネマ」というイベントが開催され、話題となっているのをご存知ですか?
情報元ソース:CDジャーナル 〈新日本フィルの生オケ・シネマ〉第3回はチャップリン『黄金狂時代』をフル・オーケストラと共に上映
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00000000-cdj-musi
日本屈指の優れた音響を誇る錦糸町の「すみだトリフォニーホール」で、このホールを拠点とする新日本フィルハーモニー交響楽団が生演奏で映画に音楽をつけるという企画。

2年前にチャップリンの「モダン・タイムス」の公開80周年記念として開催されましたが、以来毎年開催されるようになり、昨年は「街の灯」が上演。今年もチャップリン作品の「黄金狂時代」が上映されます。

これらの作品は無声映画で、声が入っていないだけにオーケストラの演奏だけが音として感情を揺さぶるものになりますが、やはりその音楽も過去の録音技術で撮られたものであり、この企画では「当時の録音技術ではその真価を十分に伝えられなかった、チャップリンが意図した音楽がここに蘇る」としています。

上映は5月26日なので、普段から錦糸町周辺で生活している人はもちろん、興味のある人はみなさん是非見に行ってみてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部