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2018.02.05.

豊田を走るとよたおいでんバス


みなさんの住む地域には、コミュニティバスは走っていますか?

地域に密着して、電車などでカバーできない範囲をカバーしながら走るコミュニティバスの導入は全国で進められていて、高齢化が進む社会で受け入れられてきていますが、愛知県豊田市では、コミュニティバス「とよたおいでんバス」がお客さんだけでなく貨物も運ぶことになり注目を集めています。
情報元ソース:毎日新聞 <とよたおいでんバス>貨客混載の運行開始 愛知・豊田
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-00000023-mai-soci
とよたおいでんバスは豊田市から名鉄バスが受託して運行するコミュニティバスで、2007年から運行されているバス。

豊田市駅を中心に幅広いエリアをカバーします。とよたおいでんバスでは、昨年の8月から貨物と人を同時に運ぶ「貨客混載」の実証実験が進められてきましたが、今回ついに正式採用されることになり、1月26日から貨客混載のバスが始まっているといいます。

背景にあるのは、最近話題となっている、宅配業界の人手不足。宅配の荷物をコミュニティバスに乗せて運んでしまうことで、宅配業者の運搬にかかる人手を減らすことができるというわけです。

さらにバス側としても、お客さんだけでなく貨物を運ぶことでその分の収入を得ることができて、お互いに嬉しいというわけです。全国各地、バスは収益がなかなか厳しい現状もありますから、この試みはかなり有効といえそうですよね。

この貨客混載バス、電車の取り組みは、全国でも少しずつ進んできているということで、そのうち当たり前の光景となるかもしれませんし、皆さんも注目していてくださいね。


 執筆:街コミNAVI編集部