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2019.05.13.

町田市立博物館が最後の展覧会


(2019年5月8日に書かれたコラムです)

何事にも終わりが訪れるということは避けられないものなのでしょうか?

今回、町田にある町田市立博物館では博物館として最後の展覧会である「工芸美術の名品」展が開かれ、たくさんの人が最後の展覧会を楽しむために入場待ちをするほどの人気となり、話題となっているんです。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク 町田市立博物館、最後の展覧会 選りすぐりの収蔵品を無料公開 /東京
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00000038-minkei-l13
なんでもこの町田で開催の展覧会には2400人もの人が集まったそうで、その多くの人が展覧会を楽しむとともに博物館への最後の別れを惜しんだのではないかと思います。

ちなみ今回の展覧会では最期の展覧会にふさわしく、同博物館のコレクションである約14000点以上もの美術品や工芸品が展示されたのだとか。

主にガラスや陶磁器といったコレクションが多いのだそうですが、これはこちらの博物館が元は郷土資料館としてスタートし、町田の市立博物館へと変わっていった経緯の中で、ガラス器の収集を特徴してきたことに関係しているからなんです。

博物館ができたのは50年ちかくの昔のことだということですから、今回展示されるコレクションは博物館の歴史と同じ価値があるコレクションの数々ということなのでしょう。

最期の展覧会ということでなにか寂しさを感じるものがありますね。

しかし、そんな町田市立博物館の歴史を物語るコレクションの数々は展覧会終了後に新たに開館予定の美術館に移される予定ということなので今後も目にする機会に恵まれるのではないかと思います。

なので今回の最期の展覧会を見逃したという方はまた、あらたな場所でのコレクションの展示の機会を楽しみ待ってみてはいかがでしょうか?


 執筆:街コミNAVI編集部