


2015.04.16.
徳島の「るり女」を増やそう。
最近では「○○女子」という言葉が多く作られ 多くのヒットも生み出しています。
その一つ、人形浄瑠璃が好きな女性、略して「るり女」。 そんな女性を増やそうと企画された 解説本「じょうるり女子の見どころ指南」が徳島で完成しました。
情報元ソース:毎日新聞
人形浄瑠璃:増やせ“るり女” 恋物語で芝居解説 徳島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150322-00000016-mai-cul
人形浄瑠璃の物語を、女性が好きな恋愛ドラマととらえ
初めて見る人にも理解しやすいよう、あらすじや現代語訳
徳島ならではの芝居の見どころを解説しています。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150322-00000016-mai-cul
3月22日には、徳島県立阿波十郎兵屋敷で るり女のための特別講演も行われました。
「見どころ指南」は、A5判の全カラー31ページで NPO法人阿波農村舞台の会や徳島県文化振興財団 徳島県などで作る徳島県地域伝統文化総合活性化委員会が 文化庁の補助金を受け、5000部作製しました。
有名な曽根崎心中は 「美男美女が織りなす、はかない恋物語」と分かりやすいタイトルを付け 「作品は大ヒットしたが、心中する人が続出し、上演が禁止された」といった 裏話も紹介しています。
徳島県の担当者は 「人形浄瑠璃には元祖トレンディードラマともいえる恋愛話もある。 言葉や見どころなどをサポートすれば、今の若い人にも十分楽しめます」 と、話しています。
確かに、ちょっと敬遠しがちな人形浄瑠璃ですが しっかりと理解した人が解説してくれるなら 楽しんで見ることができそうですね。
そもそも、日本の伝統芸能ですから その灯を絶やさないようにしたいですね。
執筆:街コミNAVI編集部