


2020.06.17.
福島の桃が今年、「せん孔細菌病」でピンチに…
福島の名産といえばやはり甘くて美味しい「桃」を挙げる人も多いのではないでしょうか?特に福島の桃は上質だということで人気があるのは有名ですね。
そんな福島の人気フルーツである「桃」が今ピンチだということで話題となっているんです。
情報元ソース:福島テレビ
果樹王国ふくしまのエース・桃がピンチ! 減収に直結する「せん孔細菌病」とは…
https://news.yahoo.co.jp/articles/280d6a40ac3e4ed4c4118d1519e303cf35d5f3ef
福島では6月下旬ごろから桃の収穫を始まるそうなのですが、そんな桃の木の葉には無数の穴が開いたり、枝が変色したりという異常が広がっているのだとか。https://news.yahoo.co.jp/articles/280d6a40ac3e4ed4c4118d1519e303cf35d5f3ef
実はこれは「せん孔細菌病」と呼ばれる病気で、この病気が桃の果実に移ってしまうと桃が商品にならなくなってしまうという大問題があるんです。
そんな「せん孔細菌病」が今、福島では拡大しているということですから、モモ農家の方にとっては大きな問題となっているというわけなんです。どうやらこの病気は雨によって広がる場合もあるそうで、梅雨の時期などは特に注意が必要なのだとか。
この病気にかかった桃は食べても健康に問題はないのですが、やはり商品にならないのであれば農家の方にとっては死活問題となるので、厳重な対策などが必要となるようですね。
そのために桃一つ一つに袋がけをしたりと多大な努力をされているそうで、手軽に美味しい桃が手に入るのもこうした努力の賜物があるからこそ。桃を手にすることがあればそういった背景を思い浮かべてみてはいかがでしょうか?
自然や病気と闘うというのは大変なことですが、福島の桃が無事収穫を迎えることができることを祈るばかりです。
(2020年6月16日に書かれたコラムです)
執筆:街コミNAVI編集部