入間のマスコットキャラが描かれたエコバッグが登場

最近ではショッピングの際にはレジ袋を利用せずにマイバッグやエコバッグを活用するという人も増えてきていますが、そんな中で入間ではよりエコバッグなどを利用してもらおうという試みが行われているということでニュースとなっているようです。

入間ではレジ袋有料化に合わせて、多くの入間の市民の方にもエコバッグを利用してもらおうということで人気の入間のマスコットキャラクターである「いるティー」がデザインされているエコバッグを販売するのだそうです。

情報元ソース：埼玉新聞レジ袋有料化で入間観光協会がエコバッグ販売　マスコットキャラをプリント、市のシティセールスも期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab40b31b065c13278774fd8f7750dfd9a9e12a87

この入間で人気の「いるティー」ですが、お茶が有名な入間らしい名前をつけられた、"ひばり"をモチーフにしたかわいい見た目が人気のマスコットキャラクターなんです。

ちなみに"ひばり"は入間市の鳥でもあるのでまさに名前も見た目も市を代表するマスコットキャラクターなのだとか。

今回の試みで作られたのはそんな「いるティー」が大きくデザインされたポリエステル製のエコバッグとなっていて色はグリーン、スカイブルー、オレンジの3色のバリエーションがあるようです。

可愛らしいデザインなのでついつい使いたくなるデザインのエコバッグとなっているのではないでしょうか？

入間でショッピングをする時にはこのいるティーのエコバッグを利用したくなりますね。ちなみにこちらのエコバッグ、販売されるのは市観光協会で計300枚の販売となるので手に入れたいという方はお早めに求めてみてはいかがでしょうか？

（2020年7月16日に書かれたコラムです）

執筆：街コミNAVI編集部

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