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2015.05.08.

佐倉にて贋作・偽物が集まった「大ニセモノ博覧会」が開催。


博物館や美術館には 芸術品・歴史的に価値のある物が多数展示されていますよね。

そんな中で、佐倉では 通常の美術館や博物館では考えられない一風変わった展示会が 開かれたという事で話題になっているそうです。
情報元ソース:時事通信社 贋造と模倣の文化史「大ニセモノ博覧会」=千葉・国立歴史民俗博物館
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150417-00000124-jij-soci
佐倉にある国立歴史民俗博物館では 書や絵画、陶器の焼き物などの偽物、いわゆる「贋作」や「贋造」と 呼ばれる物ばかりを集めた「大ニセモノ博覧会ー贋造と模倣の文化史ー」が 開催されたそうです。

この佐倉で開かれた催しは あえて偽物についての文化や歴史に焦点を当てた企画だそうで 通常、博物館といえば「本物の芸術作品」が展示される場所という考えがあるのに対して 非常に斬新な企画だと思いませんか?

美術品は世の中に唯一のものである事が その価値を高めている部分もあるのではないかと思います。

そして、そんな価値のある物を模倣した偽物などが出回ることによって さらに本物の美術品の価値が高まっていくという事も あるのではないかと思います。

有名で高い価値のあるものほど、偽物や模倣品は 数多く作られてきたのではないかと考えられますし そうした偽物は、本物を語る上で 重要な意味を持つ場合があるのではないかと考えられませんか?

今回、佐倉にて 本来ならば避けられるべき物である偽物が展示されましたが 贋作や偽物が展示物として、本物以上に注目を浴びる結果となったようです。


 執筆:街コミNAVI編集部