


2015.06.10.
山梨にある「水の山」
南アルプスなど、豊かな水源に恵まれた山梨県北杜市は 5月19日、名水の里を国内外にPRするため「水の山」を宣言しました。
ミネラルを豊富に含んでいる地下水や湧水などを生かして 今後はブランドを図っていく予定だそうです。
情報元ソース:毎日新聞
山梨・北杜市:世界一の名水の里です…「水の山」宣言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000097-mai-env
山梨にある南アルプスは、ユネスコエコパークに登録されています。
これは甲斐駒ケ岳を中心としたエリアの貴重な植物や
水などの自然環境や先人から受け継いだ、歴史や文化を保全して
未来につなげることを重要視しています。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000097-mai-env
さらに市民共有の財産として位置づけ 優れた自然環境の断続的、永続的な利活用によるまちづくりを 市民、団体、企業、行政が一体となって推進していくというものです。
それらの事柄を踏まえると 山梨が「世界に誇る水の山」宣言を行うことに納得できます。
先祖代々「水」を守り、利用してきた山梨の特性を加味し 未来に残し伝えるため、「水」の保全活動や啓発活動を 実施していきたいという気持ちが伝わってきます。
山梨の水は、世界に誇る「山の水」としてその価値を世界に広め 市民と共に地域活性化をブランド推進プロジェクトもスタートさせました。
そのプロジェクトのひとつとして ブランド推進のキャラクター「ミズクマ」も開発されています。
「ミズクマ」は水色の体をした愛らしいクマで、手には大きな水のしずくを持っています。
愛嬌があり、みずみずしさも感じる魅力的なキャラクターです。 今後は、この「ミズクマ」のポスターや、のぼりなどを利用して 積極的にPR活動を行っていくそうですよ。
執筆:街コミNAVI編集部