


2015.07.19.
山梨で富士山の山開き
山梨は7月1日に、夏山シーズンの始まりを告げる 富士山の山開きを迎えました。
山梨県にそびえ立ち、山頂をはるか雲の上にした富士山は 日本の象徴であり日本人の心のふるさととして 昔から多くの人々に親しまれています。
情報元ソース:山梨日日新聞
富士山山開き、8合目では御来光拝めず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150701-00010000-yamanashi-l19
世界の名山として讃えられている富士山は標高3,776メートル
日本最高峰の円錐形の休火山です。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150701-00010000-yamanashi-l19
すっぽりと雪をかぶった雪景色や躍動感あふれる夏山。 四季折々さまざまに変貌する富士山の優美な姿は 誰しもが一度は感動しますよね。
山梨で行われた山開きは 8合目の山小屋で雨風が強い荒れた天気となってしまい 初日は、残念ながらご来光を見ることは出来なかったそうです。
山開きとなり、富士山の夏山シーズンがこれから本格化する予定ですが 各地で火山活動が活発になるなか、富士山でも噴火への備えが進められています。
前日の6月30日には、5合目の県の総合管理センターで 現在の噴火警戒レベルを日本語と英語、それに中国語で表示する モニターの設置作業が行われました。
また今シーズン新たに作成されたという 噴火した際の避難ルートを示したマップも掲示されたそうです。
山梨県では、富士山が火山だという認識をしっかりと持ってもらい ヘルメットの持参や避難ルートを知っておくことが大切だと呼びかけています。
世界の観光地でもある富士山、山開きを迎えて世界中から多くの観光客が訪れる中 登山者のひとりひとりが、しっかりと防災する意識を高めることが必要となりそうです。
執筆:街コミNAVI編集部