


2015.07.25.
愛知の半田赤レンガ建物が常設開館へ
明治の時代に作られていた赤レンガの建物は全国各地に点在し 歴史的建造物としてその多くは丁寧に保護されています。
レンガ建築物の『レンガの並び方』には特徴があり 短いレンガと長いレンガで構成されるイギリス式だそうです。
そんな全国のレンガ建築物の中には 補修・改修を行い、観光施設としても使われているものもあります。
愛知にある、国の登録有形文化財「半田赤レンガ建物」は 7月18日に常設の観光施設として、この度開館しました。
建物の歴史を伝える常設展示の他 明治時代に作られていたビールの復刻版を味わえるそうです。
情報元ソース:毎日新聞
<観光施設>「半田赤レンガ建物」常設で開館 復刻ビールも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150718-00000015-mai-soci
愛知の「半田赤レンガ建物」は
1898年に本格的なドイツビールの工場として建設されました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150718-00000015-mai-soci
その後、愛知県半田市が1996年に買い取りましたが 耐震性に不安があるため、年に数回の催事の時だけ開館されていたそうです。
しかし、歴史的な建物の常時開館を求める声が強い事から 市がおよそ22億円をかけて耐震化などの工事を行い、今回の常設での開館が実現したそうです。
ちなみに、当日作られていたビールは「カブトビール」と言うそうで 戦前、大都市にあった4大ビールメーカーに挑戦した 愛知発のビール会社が作ったビールだそうです。
その後、生産は終わり幻となってしまったものの 工場は「半田赤レンガ建物」として残されたんですね。
ビール好きとしては見逃せない今回の復刻版。 観光施設として復活した明治時代の建造物とビールを味わいに 愛知に訪れてみてはいかがでしょうか。
執筆:街コミNAVI編集部