


2015.09.20.
山梨・明見湖の魅力
山梨にある明見湖で、桃色のハスの花が 8月後半・見ごろを迎えていました。
ハス池の愛称で知られている明見湖は 湖面いっぱいに約2万株のハスが自生しています。
情報元ソース:毎日新聞
ハス:行く夏を惜しんで 2万株、見ごろ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150823-00000022-mai-soci
見ごろを迎える8月には
湖面から伸びた茎の先に、直径20センチ以上の大きなピンク色の花が咲き誇ります。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150823-00000022-mai-soci
明見湖は、山梨の中でもたくさんの観光客が訪れる人気の湖です。
湖面面積1万3640平方メートルの湖。 富士山信仰とかかわりが深い「富士八湖」のひとつに数えられていて 近世富士講の開祖長谷川角行の水行地として伝えられています。
古くから山梨県民に親しまれてきた湖ですが 近年は水質悪化などで、環境保護を求める声が高まっていて 市では、2000年から湖周辺の整備事業を進め 2007年に私立の明見湖公園が完成しました。
「里山」「体験学習」「新水」「ビオトープ」「ひろば」や ウォーキング、農作業体験、釣りなど自然との触れ合いに主眼を置いた 憩いの場として生まれ変わり、山梨県内で人気のスポットとなっています。
明見湖では近年、ブラックバスやブルーギルといった外来魚が増殖。
在来生物のホトケドジョウやメダカ、ホタルなどを食べるとして 問題視されていることを受けて、2010年8月には湖の水を抜いての一斉清掃を 初めて実施しています。
外来魚の駆除だけでなく、湖底にたまったヘドロ、ごみの除去を行い より綺麗な湖になりました。
山梨の人々が大切に守ってきた明見湖。
そこで見ることのできるハスの花はきっと 誰もがため息をつくほど美しいものだと思います。
執筆:街コミNAVI編集部