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2015.10.26.

愛知で生まれたウィスキー『知多』


2009年頃にハイボールが流行し その後、今年の3月まで放送されていた連続テレビ小説「マッサン」の影響もあり ウイスキーブームは盛り上がりを見せる一方です。

そんな中、愛知にある複数の百貨店でも ここ数年は国産ウイスキーがよく売れています。
情報元ソース:THE PAGE 百貨店でも人気 ウイスキーブームまだまだ続く!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151003-00000003-wordleaf-bus_all
その中でも人気の商品「知多」は、サントリーの関連会社であるサングレインの 蒸溜所がある愛知県知多市に由来しています。

元々は2014年11月より愛知県内および、サントリーオンラインショップにて 「知多蒸溜所特性グレーン」として限定販売されていましたが 好評のため全国発売される事になったそうです。

愛知県・知多蒸溜所は 1972年よりサントリー向けのグレーンウイスキーを製造している事から 同社では「知多」について「同蒸溜所のグレーンウイスキーのみをブレンドしている」と うたっています。

原材料には「モルト」表記がありますが これは素材となるトウモロコシなどの穀物(グレーン)に 大麦麦芽(モルト)を少量添加して糖化・発酵させているためです。

サントリーでは 「食中酒としてのハイボールが浸透している中、新たに軽やかかな味わいのウイスキーを投入する」 事を狙いとしています。

この分野では、ライバルであるニッカウイスキーが ニッカカフェグレーンで先行をしていますが サントリーではこの商品の投入によって追撃を狙っています。

愛知産「知多」は日本国内だけにとどまらず、海外からの観光客からも人気のある商品。 国産ウイスキーのこれからの活躍がますます楽しみですね。


 執筆:街コミNAVI編集部