


2016.01.08.
神奈川・川崎大師について
神奈川でお正月を過ごされた方、初詣はどちらに行かれましたか? ちなみに川崎大師は、今年も多くの初詣客で賑わたようです。
川崎大師は神奈川県川崎市にある真言宗智山派の大本山で お正月にが毎年多くの方が訪れるそうです。
情報元ソース:FNN
神奈川県の川崎大師、多くの初詣客でにぎわう
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160102-00000584-fnn-soci
今回は、神奈川・川崎大師の起源について簡単にご紹介したいと思います。http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160102-00000584-fnn-soci
今から880年前に 崇徳天皇の御代・平間兼乗という武士が無実の罪により生国尾張を追われていました。 諸国を流浪したあげく、ようやくこの神奈川・川崎の地に住み着き 漁猟をなりわいとしながら貧しい暮らしを立てていました。
ある夜のこと、ひとりの高僧が、兼乗の夢まくらに立ち 「我むかし唐に在りしころ、わが像を刻み、海上に放ちしことあり。いまだ有縁の人を得ず。 いま汝速やかに網し、これを供養し、光徳を諸人に及ぼさば、汝が災厄変じて福徳となり 諸願もまた満足すべし」と告げられたそうです。
その後、海に出た兼乗は、本当に大師のお像を引き上げたそうです。 この奇瑞に感泣した兼乗が「川崎大師」を建立したんですね。
以降、もろもろの災厄をことごとく消除する厄除け大師として知られるようになりました。
「厄除けのお大師様」として親しまれ、地元神奈川の人々はもちろんですが 関東近県はもとより全国から篤い信仰を集めています。
川崎大師では1年を通して様々な行事が行われています。 1月は成人式、2月は星祭り3月は大般若経転読会、4月は花祭り週間、5月は川崎大師子供フェスタ 6月は写経会、7月は会社・工場・産業安全・災害絶滅大祈祷会、8月は夏期講座、9月は秋大祭 10月は茶筅供養、11月は七五三祝子育祈祷月刊、12月は除夜法楽などが催されています。
歴史ある川崎大師、神奈川へ足を運んだ際には一度訪れてみるのもいいですね。
執筆:街コミNAVI編集部