



2016.05.26.
加古川の障がい者就労支援カフェ
近年は、障がい者の方に対する理解も以前に比べれば進んだようにも思えますが まだまだ偏見をなくしていくには教育を考えていく必要がありますし 現実問題として、障がい者の方が自立して社会生活を営んでいくには まだまだハードルの高い社会といえると思います。
そんな状況の中、兵庫県の加古川に 障がいを持つ人に就労の機会を持ってもらい、自立した生活を送ってもらうことを 目的としたカフェ「有機茶屋ごえん」が5月11日にオープンしました。
情報元ソース:ネタりか
加古川にカフェ新店 障がい者が働く「地域の居場所」目指す /兵庫
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000028-minkei-l28
このカフェは形としては『就労継続支援B型事務所』という位置づけで
運営は加古川で4月に立ち上げられた一般社団法人「ごえん」によって行われています。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000028-minkei-l28
加古川市稲美町に在住する知的障がい者を対象に働きたい人を募り、障がいのある人たちが 自立した日常生活を営むことができるよう就労の機会を提供するとともに 作業活動を通じての社会参加、地域で生きがいを持って生活をしていけるための 支援をすることを目指してオープンしました。
地元・加古川の食材を活かしたメニューやフェアトレードの商品を提供して カフェとしての内容にもこだわっています。
オープンから加古川市民を中心に連日多くのお客さんが訪れ、限定30食のランチも ほぼ毎日完売しているのだとか。
開設間もないため、まだ障がい者の方で実際に働いている人はいないとのことですが これから就労機会の提供とカフェとしてのこだわりを両立していきたいとのこと。
新しいビジネスと障がい者支援のモデルとして、全国に広がるといいですね。
執筆:街コミNAVI編集部