ホーム TOP > フォルダ 都道府県 > フォルダ 山梨

2016.08.10.

マレーシアに山梨の食物をアピール


各地方自治体が自治体の魅力をアピールしようと奮闘している現在ですが、最近では魅力を アピールする相手が日本国内の人々だけでなく、国外の人々であることも増えてきました。

現在の国際化の流れの中では当然にも思えますが、民間だけでなく、自治体もようやく国外へ 出ていく流れができているように思えます。

そんな中、山梨県では東南アジアをターゲットに特産品である果物やお酒の販売を 活性化しようという動きがあるようです。
情報元ソース:産経新聞 静岡と連携し東南アに山梨県産果物やワイン、富士山観光もアピール
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160805-00000033-san-l19
日本企業の進出なども多く進められている東南アジアでは、比較的受け入れ体制が整っていて 山梨県は8月27日にマレーシアの首都クアラルンプールのショッピングセンターの中に、販売と 情報発信の拠点「富士の国やまなし館KL」を開設することになっています。

すでにシンガポールでも同様の施設が「シンガポール高島屋」内にできていて、まずはここを 拠点とする予定なんだとか。山梨の特産といえば桃やブドウ、そしてワインですが、これらの果物は 主に夏から秋の果物で、冬から春にかけては主力商品がありません。

そこで山梨県は、ミカン、イチゴ、メロンなど、冬~春の果物を特産品とする静岡県との 販売連携競技を進めているんだとか。

両県にまたがり、世界的にも有名な富士山を利用した観光PRも行うことで、より山梨の魅力を 発信できるとみています。県と県が手を組んで国外にPRをしていくというのはこれから先国外で 各自治体が成功していくのに大きなカギとなりそうな気がしますね。

山梨のこれからに期待です。


 執筆:街コミNAVI編集部