ホーム TOP > フォルダ 都道府県 > フォルダ 山口 > フォルダ 周南

2016.10.08.

周南にいる長寿のホッキョクグマ


9月にはシルバーウィークがあり、そのシルバーウィークを構成する祝日に敬老の日がありますね。 先日「インドネシアに145歳のおじいさんがいる!?」といったようなニュースが話題となりましたが 長寿のニュースは人間だけではありません。

最近、ホッキョクグマの国内最高齢を巡る話題がニュースになりました。

現在、日本で最も長生きなホッキョクグマは仙台市八木山動物公園にいるナナで、31歳なのですが そのナナと同じくらいもしかしたら高齢なのではないかというホッキョクグマが山口県周南市にいると いうのです。
情報元ソース:河北新報ONLINE ホッキョクグマ最高齢 仙台vs山口どっち?
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201609/20160920_15011.html
それが周南市徳山動物園で飼育されている、ナナと同じくメスのホッキョクグマ・ユキ。

ユキは生年月日が不詳なため、実際に何歳なのかがわからないのですが、徳山動物園では1986年から 29年間飼育されていて、動物園の担当者によると「来園時の体の大きさから推察すると、当時は2歳ぐらい だったようだ」とのことで、推定31歳。

ナナは84年12月にカナダの動物園で生まれた記録があるため、公式な国内最高齢はナナとなりますが ユキには「国内最高齢クラス」という肩書がつけられています。飼育されているホッキョクグマの 平均寿命は約25年で、31歳というと人間の年齢で言えば80~90歳に当たる長寿です。

しかしながら、2頭ともまだまだ元気で、ユキは徳山動物園のマスコット的な役割を果たし ユキを見るために周南まで足を伸ばす人もいるんだそうです。

ちなみに2011年までは、一緒に来園した雄のホクトというホッキョクグマもいたそうです。 国内最高齢クラスのホッキョクグマ、これからも長生きしてほしいですが、皆さんも見れるうちに 周南まで足を運んでみてはいかがでしょう?


 執筆:街コミNAVI編集部