


2017.01.27.
茨城県が自虐的に
茨城県と聞くとどんなイメージを抱きますか?特に縁がない人は、あまり特別なイメージは ないかもしれませんし、よくテレビやインターネットなどで、田舎だというのを いじられているのを見るという印象ではないでしょうか?
実際、茨城を含む北関東地域は、やたらと田舎だとかいじられていますね。
情報元ソース:dot.
「ブレークだっぺ」茨城の逆襲 “魅力度”4年連続最下位の宣伝効果は100億円〈週刊朝日〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170118-00000029-sasahi-soci
ある程度笑いの要素もあってのいじりという部分が大きいでしょうが、昨年発表された
「ブランド総合研究所」の47都道府県魅力度ランキングでは、なんと茨城県が47位という
不名誉な結果に終わりました。http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170118-00000029-sasahi-soci
茨城県としてはさぞ悔しがっているだろうと思いきや、そういう訳でもないようです。
というのも、茨城はここ数年、その魅力のなさを自虐的にイジリ倒すことで確実にPRを 進めることが出来ているという手ごたえがあるようなんです。茨城県出身のお笑い芸人・ 渡辺直美さんとピース・綾部祐二さんが出演するCMでは、「なめんなよ いばらき県」 「のびしろ日本一。いばらき県」など、自虐的なキャッチコピーが並び、話題に。
100億円規模の宣伝効果を生み出すことに成功しました。元々茨城は日本三名園である 偕楽園があったり、全国的に有名な土浦の花火大会があったり、特産物も多い土地ですが おっとりした県民性もあり、あまり積極的なPRをこれまで打ち出してこなかったという 側面もあります。
しかし、ここ数年インターネットやテレビなどで茨城や北関東がいじられる機会も急増し それを逆手にとってのPRに意欲を燃やしているようで、これから更なるブレイクを狙って いるのだそうです。茨城県のこれからにも注目ですし、他の北関東の県の動向にも 注目したいですね。
執筆:街コミNAVI編集部