



2017.03.07.
加須市男性職員が積極的にイクメン休暇を取得
現在は、待機児童の問題など、子育てに関する問題が多く、そして大きく取り上げられていますよね。そうした中、子育てに参加する男性を「イクメン」と呼んでもてはやす風潮も強まってきています。
そうした中、埼玉県加須市では、「イクメン休暇」なる制度が生まれ、注目されていたのを皆さんは知っているでしょうか?日本ではイクメンを推進する「イクメンプロジェクト」が2010年から厚生労働省によって実施されていて、「イクメンの星」の公募や「イクメン宣言」、「イクメンサポーター宣言」の公募などのプロジェクトが実施されてきました。
そうした中、全国でも少しずつイクメンに関する制度が実施されてきていますが、加須市が今年度から取り入れた「イクメン休暇」もそうした動きの1つ。
情報元ソース:産経ニュース
加須市男性職員の4割がイクメン休暇取得 埼玉
http://www.sankei.com/region/news/170210/rgn1702100027-n1.html
毎月19日を「イクメンの日」と定め、その中から1年度につき1日を、子育てを目的とした休暇にすることができるというものです。http://www.sankei.com/region/news/170210/rgn1702100027-n1.html
小学生未満の子どもがいる男性職員を対象に実施されているこの制度ですが、今年度の加須市職員の対象者70人のうち、4割の28人が1月末以上の時点でイクメン休暇を取得したそうです。
これに対して、加須市は予想以上に取得率が高かったとして、今後もイクメンに関連する施策などを打ち出していく方針だといいます。4割という取得率をどう見るのかにはいろいろな意見がありますが、意外にまだまだ広がりの遅いイクメンの動きが今後どうなるのか、注目ですね。
女性職員によるプロジェクトチーム発案で始まった施策ということですし、お母さんたちの負担軽減に一役買ってくれればいいなと思います。
執筆:街コミNAVI編集部