


2017.03.29.
山梨の人形劇団
人形劇はお好きですか?大人になった今でも人形劇が好きという人もいると思いますが、小さいころに見て以来あまり見ていないという人や、劇場などに行って自発的に見に行ったことがないという人も多いのではないでしょうか。
基本的には子供たちが対象ということもあり、演劇の劇団などに比べるとやはり数や規模が小さい人形劇団ですが、強い意志を持って活動している人たちもいます。
そんな中、山梨県では30年もの間、人形劇を行い続ける人形劇団があります。
情報元ソース:産経新聞
山梨の人形劇団「こんぺいとう」に内閣府担当大臣表彰
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000013-san-l19
その劇団の名は「こんぺいとう」です。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000013-san-l19
1986年、創設者であり代表である渡辺けさ美さんが、子どもが通う保育園のクリスマス会で、母親数人で人形劇を行ったことをきっかけに結成した劇団。
その後自己流で人形劇の練習をし、1991年には山梨学院短大の人形劇フェスティバルに出場し、最優秀賞を受賞。
山梨県内各地の保育園や福祉施設などで多数公演を行い2003年にボランティア功労者に贈られる厚生労働大臣表彰を受賞しました。メンバーが農家の女性中心のため、農閑期のみの活動ながら、結成から30年がたった現在でも年間約30回の公演をこなしています。
そして昨年12月に、政府が開催する平成28年度「子供と家族・若者応援団表彰」で内閣府特命担当大臣表彰を受賞し、再び注目を集めました。現在でも渡辺山が脚本、演出、音響、人形製作をてがけ、メンバーは10人。
こうした継続的な活動が地域の子育てや文化活動に大きな影響を与えるのだなと感じさせられます。山梨に住んでいて、お子さんがいる人は一度、子供と一緒に見に行ってみてはいかがでしょう?
執筆:街コミNAVI編集部