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2017.04.26.

筑紫野市歴史博物館で謎の現象


皆さんの住んでいる地域には、地域の歴史を発信するような民族博物館や歴史博物館といった施設はありますか?どんな地域にもそうした公共の博物館は設置されていると思いますし、地元のこどもたちが社会科見学で訪れることなどもよくあると思いますが、正直いって、大人の皆さんはあまり行ったことがないという人も多いのではないでしょうか。

もちろん例外もあるとは思いますが、なんとなく来場者は多くないイメージのある博物館ですが、福岡県筑紫野市にある博物館では、ある不思議な現象が起こって話題となっています。
情報元ソース:西日本新聞 「正直、理由が分からない」職員も驚き 歴史博物館の入館者急増 前年度比9割増で過去最多 福岡県筑紫野市
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-00010008-nishinpc-soci
その現象が起きているのは、筑紫野市歴史博物館「ふるさと館ちくしの」で、昨年の入場者数が一昨年の2倍近くに跳ね上がり、開館以来最多となったというのです。

筑紫野市歴史博物館は1998年に開設された博物館で、福岡県の遺跡で発見された出土品などの重要文化財を所蔵していますが、正直言って、かなり大きな求心力を持つ目玉の文化財などはなく、昨年も特段のビッグイベントがあったわけではないようです。

しかし、昨年の入場者数は一昨年の89%増となる2万1919年と爆発的な増加。もちろんSNSでの呼びかけなど、来館者を増やす取り組みは行ってきたものの、これだけの激増の理由は正直博物館の人たちにもわからないのだそうです。

ちなみに、これまでのピークは2002年度の2万1583人だったということで、15年たってなぜまた、しかも急激に来館者が増えたのか、謎は深まるばかりです。何かアニメ作品の聖地などになっているのでしょうか?今はインターネットが発達していますから、この原因を誰かが突き止めてくれることに期待したいですね。

筑紫野市近郊に住んでいる人は、この機会に筑紫野市歴史博物館を訪れてみてはいかがでしょう?


 執筆:街コミNAVI編集部