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2017.06.03.

ピースあいち(愛知)が10周年


全国各地には様々な資料館や博物館などの施設がありますが、皆さんの住んでいる地域にはどういった施設がありますか?美術館などは特色はそれぞれあるにしても、全国どこに行ってもありますし、逆にその地域独特の珍しい施設がある地域もありますよね。

そうした施設の多くは公営のものが多いですが、愛知には市民が運営するある施設があり、その施設がこの5月で10周年を迎え話題となりました。
情報元ソース:毎日新聞 <ピースあいち10周年>平和の館、高まる存在感
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-00000149-mai-soci
その施設とは「戦争と平和の資料館ピースあいち」です。

愛知県名古屋市にある戦争と平和に関する施設で、NPO法人「平和のための戦争メモリアルセンター設立準備会」が2007年に戦争資料を収集・展示する資料館としてオープンしました。

もともと市民の間で資料館の建設運動が起こっていたこともあり、オープン当時は注目を集め、2010年には博物館相当施設としての指定も受けましたが、年々来館者が減少し、低迷期を迎えました。しかし、2012年から話題性のある企画展を夏に開くようになってからは状況が一変。

来場者も増え、愛知の施設の1つとして親しまれる存在としてついに5月4日に10周年を迎えました。

ピースあいちではこれを記念して10周年記念誌「希望を編みあわせる」を刊行。ピースあいちの歴史やミニ座談会、資料のまとめなどが主な内容となっていて、表紙はカラーで全132ページの大ボリューム。カラーページを8ページも設けるなど、気合の入った内容となっています。

愛知に住んでいるけど知らなかった!という言う人も、是非一度ピースあいちに訪れてみてくださいね。今でも運営は寄付を頼っている部分があるそうなので、寄付もお願いします。


 執筆:街コミNAVI編集部