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2017.07.06.

マブニ・ピース・プロジェクト沖縄2017


現在、国際情勢が悪化する中で、平和について考える機会が必要とされてきていますよね。夏が近づくと終戦記念でより平和について考える機会も多くなります。

日本で平和について語るときに代表的な地域といえば、原爆の被爆地である広島県や長崎県。そして、第2次世界大戦中陸上戦が行われた沖縄県ですよね。
情報元ソース:琉球新報 マブニ・ピースプロジェクト 糸満で開幕 「忘れない」主題に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-00000002-ryu-oki
そんな沖縄県では毎年この時期になると平和について考えるイベントが開催されているのを皆さんはご存知ですか?それが、「マブニ・ピース・プロジェクト沖縄2017」です。

戦後70周年を迎えた2015年に初開催され、以降毎年開催されるようになったイベントで戦世のことを「忘れない」、そして受け継いでいくために開催されるイベントです。

今年は、絵画や彫刻などアートを軸にして平和への想いを表現するイベントとして開催されました。作品は6月5日~24日まで(一部例外あり)糸満市の沖縄県平和祈念資料館などで展示され、多くの来場者に平和について考えさせました。

また、今年は6月13~22日の期間で、昨年に続き2回目となる「マブニ・ピース・プロジェクト沖縄2017 次世代プロジェクト」も開催。これは次世代を担う若者にもこのイベントに参加してもらおうというプロジェクトで、今回は地元の中学生たちを中心に、子どもたちが製作した作品がメインイベントの作品たちと同じように展示されました。

大人も子供も一緒になって何か一つのことを考えるというのは普段あまりないことですし、こうしたイベントをきっかけに、普段からそうしたことを大人と子供が話し合える環境づくりをしていきたいですね。


 執筆:街コミNAVI編集部