



2017.07.10.
神戸市の地元高校生がバーチャル商店街のHPを制作
昨年、2016年は「VR元年」といわれるほどVR(仮想現実)の話題が世の中を席巻した一年でしたね。拡張現実(AR)も含め、こうしたバーチャル技術に関する話題が多く取り上げられていますが、Googleストリートビューなど、まるでその場にいった気分になるようなコンテンツも一種のVRといえますし、そうしたコンテンツは以前から存在しています。
兵庫県神戸市では、地元の高校生たちが地元商店街をバーチャル散策できるHPを作成し、話題となっています。そのホームページを作ったのは、神戸成城高校のコンピューター部の生徒たち。
情報元ソース:神戸新聞
実際の商店街、ネットでぶらり 高校生がバーチャルHP開設
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0625/kob_170625_0030997800.html
JR新長田駅南にある本町筋商店街を紹介するホームページ「本町筋バーチャル商店街」は、先述のストリートビューのように商店街を進んでいくことができるホームページ。https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0625/kob_170625_0030997800.html
マップ上でお店をクリックするとお店の紹介も出てくるなど、地元への愛情が詰まったページになっていますが、実はこのバーチャル商店街は3作目で、以前にも大正筋商店街、六間道商店街のページを製作していました。
なんでも地域の活性化を目指して同部活が2013年から取り組み続けているプロジェクトなんだそうです。
お店の紹介をしたり、ページを作るのにあたっては実際に各店舗に足を運んで取材を重ねるなどの努力もあったということで、地元の人たちの理解も得て、6月23日には商店街でページの完成記念式典なども行われたのだそうです。
神戸の地元高校生が作ったからこその地元愛が見えるホームページになっているので、皆さんも一度訪れてみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部