


2017.07.10.
山梨でも富士山の山開き
いよいよ今年も7月に入り、本格的な夏の到来を感じるようになってきましたね。
7月1日になると全国各地の夏の風物詩が解禁になったりしますよね。山開きや海開きなどもたくさん行われますが、日本を代表する山、富士山の山梨県側でも7月1日に山開きが行われました。
情報元ソース:THE PAGE
富士山が山梨側で山開き 富士講信者や山伏が練り歩き前夜祭
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170702-00000006-wordleaf-l19
山梨側は7月10日に山開きする静岡県側に先駆けての山開きで、前日の6月30日には山梨県富士吉田市の北口本宮冨士浅間神社に富士講の信者の人たちが集まり、山開きに先立って神事を執り行いました。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170702-00000006-wordleaf-l19
ちなみに富士講とは、代表者を選んでみんなの分も富士山に詣でてもらうという仕組みと組織のことで、江戸時代に富士山信仰が流行した際に行われていたものが現在も行われているのだそうです。
参加した富士講の信者たちは実際に日本橋から4泊5日歩いて富士山まで参詣したのだそうです。また、2013年から試験的に導入を始めた入山料の徴収も7月1日から開始。日本最高峰の山であり、世界遺産にも登録された富士山は海外からの観光客も増加していて、環境保全などにもお金がかかりますし、入山料の支払い協力を積極的に呼びかけていき、今年は徴収率(協力率)7割超えを目指しているとのことです。
皆さんも外国の人が多く訪れるであろう東京オリンピックに先駆けて日本の象徴の一つ、富士山に一度上ってみてはどうでしょうか。山梨側と静岡側ではまた登山のコースも違いますし、一度上ったことのある人もまた違ったコースで是非、挑戦してみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部