


2017.12.07.
神奈川県庁にレインボーカラー
世の中では、様々な取り組みを行う「○○週間」が決められていますよね。
日本で取り組まれているもの、世界で取り組まれているもの、特定の団体が取り組んでいるものなど様々ですが、12月4~10日は人権週間となっています。
1948年12月10日の国連総会で世界人権宣言が採択されたことを記念して、1949年に法務省と全国人権擁護委員連合会が12月10日までの1週間を人権週間と定めたもので、期間中は全国で様々な人権に関するイベントや取り組みが行われます。
ちなみに、神奈川県横浜市でも様々なイベントが開催されることになっていますが、12月1日には横浜にある神奈川県庁を6色のライトで照らすという取り組みが行われました。
情報元ソース:カナロコ by 神奈川新聞
差別根絶訴え神奈川県庁舎に光
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-00022231-kana-l14
レインボーカラーは、近年日本でも注目度が高まっているLGBT・性的マイノリティのシンボルとして昔から使われているもの。人権週間に合わせて性差別をなくそうと、今年初めてこの神奈川県庁のライトアップ企画を実施しました。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-00022231-kana-l14
また、この企画に合わせてパンフレット・ステッカーなどの啓発物品の配布やパネル展示なども行われるなど、性の多様性への取り組みに対する本気度を見せました。
自治体がこうして性的マイノリティの人たちのためにはっきりと動くようになったのも、時代は進んでいるのだという実感をさせますよね。
神奈川県は、12月2・3日にも文化・学術・芸能・スポーツなど各界で活躍している人たちからの人権に関するメッセージのパネル展示、子ども人権推進事業作品集の入選作品を展示する「第22回人権メッセージ展」をクイーンズスクエア横浜で実施するなどしました。
この機会に、横浜や神奈川の人はもちろん、そうでない人も、皆さん改めて人権について考えてみてくださいね。
執筆:街コミNAVI編集部