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2019.01.21.

福井の年越しそば『おろしそば』


(2018年12月31日に書かれたコラムです)

今日は大晦日今年も残すところあと1日。ということで、年越しそばを召し上がった方も多いはず。お正月のお雑煮に地域差があるように、年越しそばも地域差があるようです。

福井県内のそば店は12月30日、年越しそばの注文で大忙しとなったようです。
情報元ソース:福井新聞ONLINE 福井の年越しそばは「おろしそば」 県内の店は大忙し
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00010000-fukui-l18
幸せな新年の願いを込め、細く長いそばをすすって健康長寿の縁起を担ぐ家族連れでにぎわっていたようです。

福井のおろしそばは強力粉をつなぎとしたそばに根おろしをのせ、出汁をかけたもの。

または出汁に大根おろしを溶いたものをそばにかけるという作り方もあるそうです。あっさりしていて美味しそうですね。シンプルな料理ですが、奥は深く、近年では長寿食としても注目されているようです。

福井市にある「つるき佐佳枝支店」は例年、官公庁や企業の仕事納めの28日から31日が1年で最も忙しい時期だとか。30日は午前6時30分頃から従業員やアルバイト約20人で仕込みを始めました。店内と持ち帰り用を合わせて、普段の約4倍となる約1250食分を準備したそうです。

午前11時半頃から次々と客が訪れ、従業員たちは注文を確認しながら慌ただしく動き回りました。

おろしそばを味わった福井市内の男性は「そばを食べないと年は越せない。来年も健康で一年を過ごしたい」と話していた。

やはり縁起物は大切にしたいもの。普段は食べずとも、今日ばかりはそばを食べたという方も多いでしょう。平成最後の年末となりましたが、ぜひ健康で新年を迎えたいものですね。


 執筆:街コミNAVI編集部