


2020.05.01.
福井県立大学で、Zoomを使った「オンライン新歓」を開催
(2020年4月30日に書かれたコラムです)
コロナの感染拡大により、新年度を迎えても様々な式典・行事・イベントなどが開催自粛となっています。
大学などでも入学式が開催されず、学生の皆さんも登校することなくオンライン授業で講義を受けているという方も多いかもしれません。
そのような状態からサークル活動も出来ず、新入生歓迎会なども開催されていない状況ですが、福井県でユニークな新入生歓迎会が行われたとこのことで、ここでご紹介したいと思います。
情報元ソース:みんなの経済新聞ネットワーク
福井県立大で「オンライン新歓」 学生有志企画、200人がビデオ会議で交流
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-00000038-minkei-l18
福井県にある福井県立大学では、4月下旬に「オンライン新歓」が学生有志によって行われました。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200430-00000038-minkei-l18
この「オンライン新歓」はビデオ会議アプリ「Zoom」を使って学生同士の交流をはかる新入生歓迎イベント。例年、学友会や部活動が主催する歓迎イベントをインターネット上で行いました。
企画したのは経済学部2年の学生ら有志6人。オンラインで打ち合わせを重ねながら約2週間かけて準備を進めました。学生たちは「この状態が続けば、夏休みまで同級生に会えない可能性もある。SNSなどでも学生生活への不安や悩みの声があり。新入生と上級生の交流の場があればと考えた」と話しています。
この「オンライン新歓」には2日間で延べ200人が参加。参加者をグループ分けできるブレークアウトルーム機能を活用し、学生の興味関心に沿った場づくりにも配慮。新入生から「サークルの先輩たちが優しくて絶対に入ろうと思った」「話しやすい雰囲気で楽しかった」などの声も挙がっていたようです。
福井県内では福井県立大学の他、福井大学や仁愛大学なども前期授業の園かく実施を進めており、他大学の学生からもオンライン新歓の問い合わせがあるようです。
イベント中止や外出自粛など学生たちも落ち込んでしまうような事態が続いていますが、出来る環境を最大限に利用し、前向きに取り組もうとする学生たちの姿勢は、親世代も学ぶものがあるのではないでしょうか。
執筆:街コミNAVI編集部