


2015.04.27.
香川の『こいのぼり』は海の上?
日本には古くから続く風習が沢山ありますよね。
そんな風習の1つ「こいのぼり」。
今、香川では一風変わった場所を泳ぐ「こいのぼり」の姿が 話題になっているようです。
情報元ソース:産経ニュース
潮風になびくこいのぼり30匹 香川・戸形崎の海上
http://www.sankei.com/region/news/150410/rgn1504100050-n1.html
香川の戸形崎では、今年も海上を元気に泳ぐこいのぼりの姿がお目見えしたとの事で
地元住民や観光客らの目を楽しませているそうです。http://www.sankei.com/region/news/150410/rgn1504100050-n1.html
普通、こいのぼりといえば 各家庭の庭先に飾られたものを想像する人が多いのではないでしょうか?
しかし、この香川で飾られているこいのぼりは 香川の戸形崎の沖合100メートルの岩礁に 鋼鉄製のロープを使って揚げられているのが特徴で 香川のこの地域の春の風物詩となっているそうです。
こいのぼりは元来は、江戸時代から始まった日本の風習で 最初は主に武家で、男児の出世と健康を願っ鯉の形を模したのぼりを あげた事を起源としています。
現在でも、童謡などでも歌われるほど 日本の伝統的な文化として残り続けているこいのぼりですが 海の上を元気に泳ぐこいのぼりは、この香川でしか見る事が出来ないのでは ないかと思います。
この海上のこいのぼりは、平成の初め頃から行われ始めたものなので こいのぼりの長い歴史から見ればまだまだかもしれませんが これからも、元気に海の上を泳ぐ姿を見せてほしいものですね。
執筆:街コミNAVI編集部